ランドセル選びを失敗しないポイント

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ランドセルを選ぶのは楽しい半面、どれを選んだら良いのかなかなか決め手がないですね。

あれもこれもと良さそうなランドセルを前にして、最後には、あれもいいなーと思いながらエエイッと決めてしまった。

殆どの方がそんなものでしょう。それで失敗しなけれが良いのですが、素敵なランドセルがありすぎて、2~3個買いたくなっちゃう(笑)。

でも、買って失敗した!なんてなったら最悪。そうならないように、選ぶときのポイントをいくつかご紹介します。メモしておいて、お店などに行った時に取り出してチェックしてみてください。

ランドセル選びのポイントあれこれ

5つご紹介します。


A4フラットファイル対応ランドセルを選ぶ

もう今は大抵の方が、ランドセルはA4フラットファイルタイプよね、って思ってらっしゃるので問題は無いんですが、その理由を御存知でしょうか。

「あーら、A4フラットファイルを使うからでしょ!」

半分正解です。

A4フラットファイル

登下校時に心配なことの一つに交通事故があります。交通事故だけじゃなくて、誰かにぶつかって転んだとか、段差に躓いて何処かを打ったとか、色々あるだろうと予想して打てる手は打っておいたほうが良いと思います。

たとえアクシデントがあったとしても、大事に至らないために、両手は空けておいてとっさに使えた方が良いと思いませんか?

手に何かを持っていれば、バランスも取りにくいし、反射的には手が使えないですから。

安全のためにも、ランドセルに全てを入れるという発想が必要ではないんでしょうか。ランドセルは背負うための機能が相当高いので、それを生かしたほうが良いです。

なまじっか手提げ袋とかに振り分けると重心が2つ以上になるので小さな体は安定しません。

だから背負いやすい機能が満載のランドセルに入れた方が良いですよねという考えです。
良く考えたら両手に振り分けても総重量は同じです。背中で背負うのが一番良いんです。。

振り分けると体は動かしにくくとっさには動けない。だから、A4フラットファイル対応ランドセルですよねという考えです。


背中とランドセルの背当てがピタッとフィットする


A4フラットファイル対応ランドセル

A4フラットファイル対応ランドセルは、A4クリアファイル対応よりも幅にして10MM程度広いので、若干重くなります。

でも普通に考えられているほどメチャクチャ重くはなりません。萬勇鞄のコードバンは約1,500gです。

1,100gと1,500gとかなり違うか、それほどでもないか、人それぞれ受け止め方が違いますが、1,500gって重いわよってお母さん多いと思います。

忘れて欲しくないのは、「教科書や副教材を入れないとランドセルの重さは分からない」ということ。運ぶものを入れた状態で背負て感じる重さ。それはランドセルによって違います。

だからランドセルだけの重さだけを比べても余り意味は無いんです。

革の素材が薄くないこと

ランドセルは軽さが一番と考えた人が多かった少し前は、軽いランドセルが流行りました。

ところが軽いランドセルに飛びついたお母さん方は、どのように軽くしているのか良く考えないままに購入した方もいるでしょう。

ポイント 軽いランドセルは、素材の革を薄くしたり、強度が必要だから金属が使っている部位を軽いプラスティックで代用して強度を落としています。

その事実を知らずに単に軽いからといって購入するのはあとで後悔することになります。現在では軽さを追い求める人は減ってきているので良い傾向です。

まだ軽さを売り物にしている有名なランドセルを見ると、金属部分がプラスティックになっていたりします。

いくら6年保証があるからといって、軽さを求めて購入するのはいかがなものでしょうか。



160センチ以上になっても背負える肩ベルトの長さ
高学年になって身長が伸びた。すると思いがけないことに肩ベルトの長さが不足したので背負えなくなってしまった、そういう子供さんがたまにいらっしゃいます。

そうなったら、肩ベルトを長いベルトに交換することになるので、余計な出費がかかります。幼稚園の年長の時に購入した時には、肩ベルトが長すぎるぐらいなので、まさか不足するとは思わなかったでしょう。

たまにこういったことがあるので、何センチの身長まで対応できるのかをチェックして萬勇鞄のように170センチの男性でも背負えるランドセルを選ぶようにしましょう。




金属パーツがプラスティックになっていないかチェック

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金属であるべきパーツがプラスティックになってる可能性があるパーツ。

「背カンの三角カン」
「錠前のベース」

こういったものです。また金属にもいろいろな種類があるので、薄っぺらい金属は耐久性が低いのです。

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