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学習院型とキューブ型ランドセルの違い

ランドセルについて調べている時、「学習院型」と「キューブ型」の言葉を見かけたことがあるかと思います。

学習院型

学習院型

上の画像の学習院型は、明治時代から小学生の通学カバンとして使われているのが、伝統的な「学習院型」のランドセルです。

最も普通に見かける一般的なランドセルです。背当ての部分と横の大マチの部分とが縫い合わされています。

この縫い合わせた部分を「へり」といいます。へりはランドセルを構造的に強度を持たせる役割も果たしています。

特にこだわりや理由がなければ、学習院型ランドセルを選んでおけば間違いがありません。

キューブ型

キューブ型

キューブ型のランドセルは、最近になって製造されるようになったランドセルのタイプ(型)です。

キューブ型は背当て部分と大マチ部分を縫い合わせる「へり=ヘリ巻き」がない構造です。そのへり(縫い代)分だけ横幅が小さいとも言えます。

キューブ型のメリットとデメリット

内寸で同じ横幅のランドセルを作った時、キューブ型の方が外寸の横幅は狭いので見た目がコンパクトになります。

小柄な子供に大きなランドセルを背負わせたくない時に、キューブ型を選ぶことで収納量は同じでも見た目がコンパクトなので、小柄な子供にも似合います

デメリットと言えるほどのデメリットは無いでしょう。ただ学習院型に比べて工程が多いので、それだけ価格が高くなるということはあります。


学習院型の「ヘリ構造」は、背あて部分と大マチを縫合する「のりしろ」部分がランドセルの箱部分の強度を支えているという面もありますが、問題になるほどではありません。

萬勇鞄のキューブ型ランドセル

リリークレストファラーシャシャルムローズ
リリークレスト
(タフガード)
ファラーシャ
(パール系タフガード)
シャルムローズ
(パール系タフガード)

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