背負って軽く感じる工夫

少し前まではランドセルそのものが重いかどうかを見て購入するお母さんがたが多く、それを狙ってありえないほど軽く壊れやすいランドセルもありました。

さすがに今は、そこまで軽さ軽さという人はいませんが、「重いより軽いほうがいい。」「同じ条件なら軽い方を選ぶ」という方はやはり多いです。

購入する時に重さをチェックすることはもちろん大事ですが、購入したら少しでも軽く感じるように工夫することはとても重要になります。

ランドセルを軽く感じる工夫

 ① ランドセルの肩ベルトを調整して背中にピタッとする


肩ベルト調整

肩ベルトが長いままだと、ランドセルを背中の間があいてしまい、ランドセルが後ろにぶら下がるようになるため重く感じます。

購入時のチェックポイント

肩ベルト調整するとランドセルの重心が下に降りる

 ランドセルと背中の間が空いていたら、肩ベルトの長さを調整して背中とピタッとなるようにしてください。

そうすると上の画像のようにランドセルが後ろにぶら下がらず重心が下におります。これが一番軽く感じる状態です。

ランドセルと背中に隙間がないと軽く感じます

ランドセルの肩ベルトを調整したとき、背中とランドセルの間に隙間が空いていると、背負った時に重く感じるのでチェックしてください。

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その時に肩ベルトの下部(○印)の金具がお腹の横に当たらないことを確認します。

金具が当たると痛みが出ることがあります。

②ランドセルが軽く感じる荷物の入れ方

次はランドセルを購入してから、ランドセルを軽く感じる工夫です。

それは荷物の入れ方です。山登りでは背中のリュックの荷物の入れ方で、ずい分重く感じたり、軽く感じたりすることがあります。

基本は簡単なので、ぜひ子供のランドセルでもやってみてください。

購入してからの工夫のポイント

荷物はランドセルの背中側に入れる

まず大事なことは、重い辞書のようなものはなるべく体の近くに入れるということ。

ランドセルのサブポケットに近い方やサブポケットに重いものを入れると、もの凄く重くなりますよ。ご注意くださいね。

重いものは上に入れる

次は重いものは上の方に入れる。これもとても大事なことです

重いものは背中に近くなるべく上に入れる

重いものは背中に近く、そしてなるべく上に入れる。この2つを同時に実現するのが、重い辞書を画像のように入れることです。

辞書は重くても高さがないので、そのまま入れると下に入ってしまいますね。だから辞書の下に軽いもの。

例えば体操服入れなど。あるいは特別にタオルを畳んで入れてもいいでしょう。

そうすれば、登下校に時間がかかってもあまり辛くないです。

重心を高くするほうが軽い=ランドセルのもともとの重心が高いと軽く感じる

ランドセルの重心が高いと軽く感じる

どういうことかと言いますと、画像を少し説明します。ランドセルの上部が女の子の方よりも上にありますね。

ランドセルによっては、肩より低いものがあります。背負って軽いのはどちらなのかはもうわかりますよね。

画像は萬勇鞄です。萬勇鞄が背負って軽いと言われる理由はこういった所にあるんですね。


ランドセルの中(メインポケットを仕分ける)



キッズアミバッグで仕分ける


教科書や副教材、筆箱などがランドセルの中で踊る時には(スペースが広い場合、スペースの中で教科書がずれて移動してしまう)と重く感じます。

中を仕分ける、キッズアミの仕分けジョーズのようなグッズがあれば良いですが、何かを代用に使えます。

スポンジなどの軽くて可塑性に富んだものを隙間に入れて動かないようにするだけでも、かなり安定して背負えます。



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